2017年02月01日

乳歯の抜歯に関すること

こんにちは、佐賀の歯医者 イターナル歯科クリニックの院長、岩永です。

本日2月1日()水の診療時間はAM10:00〜PM8:00となっており、予約状況については若干の空きがあります。

ただし、予約は随時変化しますので、ご来院希望の際はまずはお電話にてご確認ください。




さて、今日も前回に引き続き、乳歯の抜歯に関するお話をしたいと思います。

■前歯は簡単、奥歯は大変
乳歯の抜歯については、自分で抜歯する方法と病院で抜歯する方法があります。

しかし全部の乳歯を自分で抜くことができるのは、本当に良い条件の時です。

乳歯をよく見てみると、前歯は根の横方向の断面積が小さくて歯ぐきに接する部分が少なくなっています。

このため最後は歯ぐきの一部が切れて自然に取れることもあります。

しかし奥歯になると大きな面積で歯ぐきについているため、自分で無理に取ろうとすると痛みや出血が大きくなります。

このため前歯を自分で抜くことができたとしても、奥歯は歯科医院で抜歯になるケースが比較的多いです。



■食事で痛い時は抜歯が近い
食事の際グラグラして痛みを訴えるようであれば、しばらくすると自然に取れることがあります。

しかしグラグラするだけで2週間程度経っても抜けないような時は、前歯であっても歯科医院で相談してみるとよいと思います。



■永久歯が違う場所に生えてきた
一般的には、乳歯の真下から永久歯が出てくるため乳歯の根が溶けたようになってグラグラしますが、永久歯が全く違う場所から生えてくると乳歯の根が吸収されずに残ってしまうようになります。

このため歯科医院で麻酔をしてから抜歯する方が懸命です。



■左右で同じように生え替わることが多い
左右の同じ位置にある歯は、生え替わりのタイミングが同じ時期になることが多いため、片側だけ乳歯が残って時間が経過しているような時は、歯科医院でレントゲンでの確認をオススメします。



■乱暴な抜歯は厳禁
今はほとんど見かけませんが、糸を乳歯に巻き付けて、もう一方引っ張るやり方は、指で取れるほどグラグラしていなければ、失敗して痛みと出血がひどくなる恐れがあります。

前歯で成功しても奥歯では失敗する確率が高いため、無理に取ろうとしてはいけません。


明日も乳歯の抜歯に関するお話をしたいと思います。




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2017年01月31日

乳歯から永久歯への交換時期

こんにちは、佐賀の歯医者 イターナル歯科クリニックの院長、岩永です。

本日1月31日(火)の診療時間はAM10:00〜PM8:00となっており、予約状況については若干の空きがあります。

ただし、予約は随時変化しますので、ご来院希望の際はまずはお電話にてご確認ください。




さて、今日は乳歯の生え替わりについて、Q&A方式にてご説明したいと思います。


■いつ頃からいつまで続く?
個人差がありますが、6歳頃からはじまり、15歳ころまでに永久歯に生え替わることが多いようです。


■どの歯からはじまるの?
上か下の前歯から生え替わることが多いようです。

さらに乳歯の後方に6歳臼歯と呼ばれる新しい永久歯の奥歯も生えてきます。


■乳歯が虫歯だと永久歯も虫歯で生えてくる?
永久歯は必ず虫歯のない状態で生えてきます。しかし乳歯に虫歯があれば、口の中に虫歯菌が常に漂っている状況になるため、新しい永久歯の虫歯リスクは高くなると考えられます。


■永久歯が生えてこない!?
生え替わりは個人差があるため、なかなか生え替わりがはじまらず心配であればレントゲンで簡単に確認することができます。



次回も乳歯の生え替わりの基礎知識について説明したいと思います。



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2017年01月30日

歯の根の治療の仕方

こんにちは、佐賀の歯医者 イターナル歯科クリニックの院長、岩永です。

本日1月30日(月)の診療時間はAM10:00〜PM8:00となっており、予約状況については若干の空きがあります。

ただし、予約は随時変化しますので、ご来院希望の際はまずはお電話にてご確認ください。




さて、先日から神経がない歯が痛くなる場合の原因などについてお話をしてきましたが、今日は神経がない歯が痛くなった場合、どのような治療を行うのかについて説明をします。


治療は汚れてしまった歯の根の中をきれいにすることを中心に行なわれます。

治療の手順は概ね次の通りです。


・痛む歯の被せ物や詰めものを取り除く
神経の大部分はすでに取ってあるので麻酔は必要ありません。

・神経があった元の空洞をきれいに掃除する
針のような細い道具を歯の中で動かして汚れを削り落とします。


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通常はこの作業に2回〜10回程度治療回数がかかります。

しかし、すでに根が縦に裂けるように割れてしまっていたときには、このような治療は効果がなく、歯を抜くことになる可能性が高くなります。


・新しく根の中に詰めものを入れる
隙間がないようにしっかりと歯の中の空洞を詰めます。

・被せ物や詰めもので元の歯の形を取り戻します
神経を取ってある歯は脆いので、被せることがあります。



「咬むと痛い」などの症状は数多くの原因で起こります。

正確な診断にはレントゲンなどさまざまな検査が必要になります。

くれぐれも自己診断を行なうことはご遠慮ください。

詳しくはかかりつけの歯医者さんなどで正しい診断をしてもらいましょう。








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2017年01月28日

神経をとった歯が痛くなる原因

こんにちは、佐賀の歯医者 イターナル歯科クリニックの院長、岩永です。

本日1月28日(土)の診療時間はAM9:00〜PM7:00となっており、予約状況については若干の空きがあります。

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さて今日も昨日に引き続き、神経をとってしまった歯に痛みが出る原因についての話をしたいと思います。

咬み合わせや歯周病に問題がない場合、神経を取った歯が痛くなるのは概ね次のようなことが原因と推定されます。


・神経が残っている場合
神経を取る治療をしても、僅かに歯の中に神経と虫歯菌が残ってしまうことがあります。

この場合、比較的早い段階(翌日〜1年程度)で痛くなることが多くなります。



・神経を取った後の詰め物に隙間があった場合
神経を取った後に詰めた物に隙間があると少しづつ時間をかけて細菌が繁殖して、骨の中に膿を持った空間ができることがあります。

比較的長期間(1年〜10年以上)かけて膿がたまるため、症状が分かりにくいのが特徴です。



・歯の根が縦にひび割れた場合
歯の根の部分が縦に裂けたように割れた場合には、その割れ目を伝わって細菌が口の中から歯の根の内部に入り込み、突然に痛みが出ることがあります。



神経を取った歯というのは、治療した後に上記の理由で、根の先に膿がたまるリスクがどんな歯にも少なからずあります。

このため神経を取らないで済むように小さい虫歯のうちに治療することがとても大切なのです。


次回はそのような歯の痛みが出たときの治療法について説明をしたいと思います。








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2017年01月27日

神経をとった歯でも痛くなる?

こんにちは、佐賀の歯医者 イターナル歯科クリニックの院長、岩永です。

本日1月27日(金)の診療時間はAM10:00〜PM8:00となっており、予約状況については若干の空きがあります。

ただし、予約は随時変化しますので、ご来院希望の際はまずはお電話にてご確認ください。




さて、虫歯で痛くなったら歯の神経を取れば痛みは治まることは、ほとんどの人がご存じだと思います。

しかし「神経を取った歯も再び痛くなることがある」という話をご存知の方は少ないようです。

今回は神経を取ったはずの歯が再び痛くなることについてご説明します。



神経を取り除いてから数年後に咬むと痛い場合には、「根尖性歯周炎」と呼ばれる状態の可能性があります 。

神経を取った歯が痛くなる場合の典型的な特徴をいくつか紹介します。

・咬むと痛い
以前は痛くなかった歯がだんだんと食べ物を咬むと痛くなってきます。

・水はしみない
どんなに冷たい水を飲んでも虫歯の時のようにしみるようにズキズキすることはありません。

・歯の根と付近におできの様な出来物がある
慢性化するとおできの様なふくらみができて、周りを押すと膿が出てくることがあります。

・歯が重く感じる
なんとなく指で根元付近の歯を押してみたくなるような違和感があり、歯が重く感じることもあります。


一番多い初期症状は「咬むと少し痛い」です。

ひどくなると咬まなくても痛みが出てきます。

神経を取ってから痛みが出るまでの時間は、長いときには10年以上かかることもあります。


明日も神経をとった歯の痛みについてお話をしたいと思います。





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2017年01月26日

様々な痛くない治療法

こんにちは、佐賀の歯医者 イターナル歯科クリニックの院長、岩永です。

本日1月26日(木)の診療時間はAM10:00〜PM8:00となっており、予約状況については若干の空きがあります。

ただし、予約は随時変化しますので、ご来院希望の際はまずはお電話にてご確認ください。




さて、前回は無痛治療を受けるために、患者側としてのコツをお教えしました。

今日は歯科医院側としては、具体的にどのような方法で痛くない治療を行っているのかについて説明したいと思います。




どこの歯科医院でも行っている無痛治療の方法は、一番は麻酔です。

後に述べる麻酔をしない治療法でも痛みが出た場合には、最後はこの注射の麻酔を行なうことになります。

ただし、その麻酔が痛くて嫌なんだ!!と思ってらっしゃる方もいますよね。

当然麻酔も痛くなくする工夫が最近はいろいろとなされています。


・麻酔針を細くする
針は超極細、細ければ細いほど注射するときに痛くないのですが、麻酔薬を入れにくくなりますので、電動注射器も併用することもあります。

無痛治療で使用する針は、一般に採血などで使用する針先の太さの3分の1です。

面積はたった10分の1以下!これ以上の細い針はありません。



・表面麻酔
注射麻酔の針を刺す前に軟膏タイプの「塗る麻酔」を使い、針を刺すときの痛みを軽減します。



・麻酔温度の調整
麻酔液を体温に近づけて、麻酔液と体温の温度差による刺激をなくします。


・麻酔を刺す場所、テクニック
同じ麻酔をするにあたっても、刺したときに痛みを感じやすい場所、感じにくい場所、比較的痛くない刺し方等のテクニックがあります。

歯科医師としての熟練の技の見せ所です。



これらのことに気を使うことで、麻酔も針を刺されたことすら気づかないくらい、痛くなく行うことができます。



・注射麻酔を使用しない無痛治療法



一般的な注射麻酔を使用しないで虫歯を治療してしまう方法です。

できるだけ「キュイーン」と音のする道具を使用しないため、今までの恐怖感はありません。

ただし、設備や薬剤、先生の治療方針によってどの病院にもあるものではありません。




・エアーアブレーション
微細な粉を高圧で虫歯に吹き付けて虫歯や歯を削っていきます。

注射麻酔も必要なしで、風をかける道具のような形のため、道具を怖がる子どもに喜ばれます。

しかし、表面の浅い虫歯にのみ有効で、深い虫歯には使えません。



・レーザー
レーザーを照射して虫歯を蒸発させ、詰めもので穴を防ぎます。

ごく浅い虫歯に利用され、蒸発した虫歯の周りの歯は硬くなり虫歯に強くなります。



・カリソルブ
薬を使って虫歯に感染している歯の部分のみを溶かしてしまう治療法です。

虫歯を溶かして、少しづつ専用の道具で耳掃除のように虫歯を少しづつ掻き出していきます。

しかし、深い虫歯には使えず、保険治療で行うことはできないので、普通に虫歯を治すより時間と費用がかかります。

海外では結構使われているようですが、日本ではあまり普及していません。



・3MIX-MP法
虫歯に感染した部分をお薬の力で殺菌してしまう治療法です。

虫歯の深い部分は削ったりしないので、痛みが出にくいです。

治療には歯科医師側の熟練した技術が必要となります。



・ヒールオゾン法
虫歯に感染した部分をオゾンの力で殺菌する方法です。

専用の機械が必要となりますが、まだ国内では販売されていません。

一部の歯科医院のみが、個人輸入にて使用しています。




様々な方法がありますが、先述のとおり、イターナル歯科クリニックも含めて、すべての歯科医院にてこの治療法を行っているわけではありません。

無痛治療については、歯医者さんと十分に相談してから受けることをお勧めしますよ。





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2017年01月25日

痛くない治療を希望する方へ

こんにちは、佐賀の歯医者 イターナル歯科クリニックの院長、岩永です。

本日1月25日(水)の診療時間はAM10:00〜PM8:00となっており、予約状況については若干の空きがあります。

ただし、予約は随時変化しますので、ご来院希望の際はまずはお電話にてご確認ください。




さて、歯が痛いけど歯医者さんに行ったら「治療の方がもっと痛いんじゃないかな?」などと思い、足が遠のいている人はいらっしゃいませんか?

しかし、私の歯科医院もそうですが、治療を痛くなく受けていただくように、いろいろと工夫をしている歯科医院は増えてきています。

今日は痛くない歯科治療とはどんなものか、またできるだけ治療を痛くなく受けるために、患者さんの側としてできるコツをお教えしたいと思います。





同じ治療方法でもまったく無痛で治療することができる人もいれば、ほんの少しの刺激で痛く感じる人もいます。

ものすごく痛がりなのに、深い虫歯で「こんなに痛がりなのにどうしてここまで我慢できたのだろう?」なんてこともあります。

このような場合は、たいてい痛みそのものより「痛くされるんじゃないか?」といった恐怖心が敏感にさせている場合がほとんどです。


いくら麻酔や治療法を工夫しても痛がる人はいます。

逆に信頼した人に治療されると少しの痛みも我慢できてしまうものです。

まずはさまざまな治療法などにとらわれず、安心して治療できる歯医者さんで治療するのが第一歩です。


・自分が信頼した歯医者さんで治療する
心の問題は重要です。

信頼関係があり、安心して受けられれば敏感に反応しないで済みます。




・治療内容の十分な説明を受け納得する
どんな治療か?次に何をするのか少しでも分かると安心ですよね。

注意してほしいのは、ご自身でいろいろと調べたときは、その治療内容を思い込みすぎないことです。

正しい診断は専門家でも難しいことで、安易な素人判断は危険です。

疑問に思うことがあったらよく相談しましょう。




・出来るだけ痛くなる前に治療
これが最も重要です。

炎症がないときにはぜんぜん痛くない治療でも、痛みが出てから治療すると同じことをやっても痛みが伴います。

これは普段は痛くないスクラブ洗顔が、日焼けで炎症を起こしているときには、ヒリヒリしてとっても痛いことと同じです。

炎症が強いときには、ちょっと触っただけでも痛いですし、麻酔も効きにくくなってしまいます。




・痛みに対して配慮した治療方法
最近では、痛くないためのさまざまな工夫がされています。

麻酔の針の進歩や、注射器の進歩、レーザーの使用や、笑気麻酔など、様々なものがあります。


次回は、そのような歯科医院側の無痛治療のための配慮について説明をしたいと思います。






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2017年01月24日

歯の神経をとる必要性

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本日1月24日(火)の診療時間はAM10:00〜PM8:00となっており、予約状況については若干の空きがあります。

ただし、予約は随時変化しますので、ご来院希望の際はまずはお電話にてご確認ください。



さて、前回は虫歯の歯の神経をとることについて、メリットとデメリットを説明しました。

今日は被せものを作る際に、虫歯でなくてもあえて神経をとってしまう場合があるのですが、そのメリットについて説明をします。



基本的には、元来存在する神経は炎症が無ければ、取る必要はないのが大原則です。

しかし次のような場合には、歯の神経をあらかじめ取ることがあります。



・術後の違和感の可能性
歯周病の進行の程度や、歯の場所や形によっては、神経を残して被せると、治療後に痛みやしみたりすることが予め判っている場合。



・歯の移動の可能性
歯周病の治療後や小矯正などで歯が移動した後で、被せる際に歯を削ると神経が露出する恐れがある場合。



・咬み合わせや歯並び
咬み合せや歯並びが原因のトラブルの場合、歯を形態を大きく修正したほうが良い場合。

神経があると歯の形態を整えるのが制限されるため、神経を取ってから被せることもあります。



・審美性
被せものの審美性を優先すると神経が無いほうが有利となる場合。




実際、臨床では何を最優先するか? で選択肢が変化することが多くなります。

さらにさまざまな問題を考慮し、無理に神経を残すより、抜くほうが、メリットが多いと判断できれば、被せる前に神経を取ることもありえます。

もちろん、神経をとる前には十分な相談が必要だと思います。

神経をとる治療がおこなわれる際には、歯医者さんとよく相談をして、納得のいく説明を受けてから処置を受けることをお勧めしますよ。





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2017年01月23日

歯の神経をとる理由

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本日1月23日(月)の診療時間はAM10:00〜PM8:00となっており、予約状況については若干の空きがあります。

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さて、歯医者さんの治療の中で、歯の神経をとらないといけなくなった、もしくは神経をとられたことのある方はいらっしゃいますか?

歯の神経をとるだなんて、あまりいい響きはしませんよね。

しかし、必要がないのに神経をとるなんてことはもちろんありません。

神経をとることによるメリットがあるから神経をとる場合があるのです。


今日はそのような神経をとることについて、説明をしていきます。



そもそも、歯の神経とはどのようなものなのでしょうか?

歯の内部には、神経や細い血管などで満たされている空間「歯髄」と呼ばれる部分が存在します。

歯に栄養を運んだり、虫歯菌などの細菌が歯から体内に入り込むのを防御する役割をしています。



つまり、歯の神経をとるということはそのような栄養の循環や、抵抗力の機構を取り除くことになりますので、当然歯には神経がある方がいいのです。

ただし、大きな虫歯になっている場合は、神経を取るしか選択肢が無いこともあります。

神経の部分まで細菌感染を起こした際には、耐えられないような激痛が続いたり、顎の骨にまで及ぶ大きな炎症の原因となりえるからです。


たとえば、神経をとるかとらないか、ギリギリの状態の歯にかぶせものをした場合で、それぞれのメリット、デメリットについて説明してみましょう。



歯の神経を残して被せた場合と、歯の神経を取って被せた場合のメリットは、次のようになります。

●神経を残して被せるメリット

被せた後のリスクが軽減される
歯の神経を抜く場合には、神経を抜いた空間に詰め物などを埋める必要がある。根の治療を行なわないため、治療後しばらくしてから根の先にトラブルが起こるリスクを考えなくても良い。


歯の耐久性が高くなる
神経がある場合は、歯に粘りや抵抗性があるため、神経を取った場合に比べて、耐久性に優れる。特に前歯の差し歯では、被せた後で、歯の根が折れるなどといったトラブルが起こりにくい。


●歯の神経を取って被せるメリット

歯の痛みから解放される
歯の神経を取り除くため、歯の根元が露出してきても、仮に被せた後に虫歯になったとしても、しみたりすることがなくなる。


審美重視の被せものが作りやすい
神経がある場合は、被せる前にあまり削れないため、被せものの大きさや、角度などが制限されることがあるが、神経が取った場合には、歯の形や角度を大きく修正し、審美的に優れた形態の歯を作ることも可能となる。



デメリットはそれぞれがちょうどその逆だと思ってもらえればよいかと思います。

次回は、もう少しこの話の続きをしていきます。










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2017年01月21日

歯茎のできものの治療法

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さて、昨日は歯茎に出来るオデキについて、どういったものなのかの説明をしました。


今日はそのようなオデキができている場合の治療法について説明をしたいと思います。



歯茎にできているので、原因は歯茎?と思われがちですが、このような場合の原因の多くは歯にあります。

歯の根っこの周りにたまった膿を外に出すための膨らみがオデキの正体です。

それを治療するためには次のようなことがよく行なわれます。




・原因の歯を特定する
オデキの近くにある歯が原因のことが多いのですが、少し離れた歯が原因のこともあるので、まずレントゲンなどで、原因の歯を特定します。



・被せものや詰めものを取り除きます
原因となる歯には、詰めものや被せものなどあることが多いのでこれらを取り除きます。



・歯の内部を汚れを取り除きます
歯の内部の神経の入っていた空間の汚れが原因でオデキや膿が出てくることが多いので、この空間を細いギザギザした針金のような器具でやすりがけの要領で内部の汚れを削り落とします。

一般的に「根の治療」と言われています。



・オデキが治ります
原因となった歯の内部の汚れがきれいになると、膿が作られなくなり、次第にオデキが治っていきます。



・歯の内部に詰めものを入れます
綺麗になった歯の内部に再び汚れが入り込んでこないように、詰めものを入れます。

「根に薬を詰めます」とか「根に詰め物入れます」とか説明される事が多いと思います。

この後レントゲンで詰めものを確認したりします。



・歯に被せ物や詰めものを作ります
被せ物や詰めもので歯の形を元に戻します。




たいていの治療法はこのような過程を通ります。

ただし、このオデキの原因が根っこにひびが入っていることにあったり、極端に進んでしまった歯周炎であったりする場合は、その歯を抜かないといけなくなるケースもあります。

当然、放置されている期間が長ければ長いほど、あとの治りが遅くなったり手遅れになってしまったりする可能性が高くなってしまいますので、このようなオデキができているのに気づかれている方は、一度歯医者さんに相談してみることをお勧めしますよ。













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