2009年06月13日

歯周病の検査について

こんにちは、佐賀の歯医者 イターナル歯科クリニックの院長、岩永です。

先日は歯周病をその進行度合いから3つに分類して説明しました。

今日はそのような歯周病の進行度を判断する検査法について説明をしたいと思います。手(グー)



歯周病がどの程度進行しているのかを調べるには、当然その検査方法があります。



・ポケットの測定

プローブと呼ばれる目盛りのついている細い棒のような器具を歯と歯茎の隙間に差し込み、その深さを調べます。

これによってどの程度歯周病が進行しているのかを把握します。




image2.jpg


この器具が深い目盛りまで入れば、入るほど歯周病が進行しているということが言えます。あせあせ(飛び散る汗)

具体的に歯のどの辺りに歯周病が進行しているのかまでチェックすることができます。ひらめき



・レントゲンによる検査

レントゲンで歯を支える骨の破壊具合を確認します。




image3.jpg


骨のラインをチェックすることで、全体的な歯周病の進行具合をチェックすることができます。サーチ(調べる)



・歯の動揺度の検査

歯をピンセットでつまんで揺らしてみることで、歯周病の進行具合を確認します。

当然、揺れが大きければ大きいほど、歯周病の進行が強いということが言えます。ふらふら


これらの検査結果を総合して、歯周病の治療方針を決めます。

その進行の度合いによって必要な治療は変わってきます。

次回はそれぞれの症状に合わせた、具体的な治療法について説明をしたいと思います。わーい(嬉しい顔)



イターナル歯科クリニックの旧ホームページはこちらです。

http://www.eternal-dc.com/


イターナル歯科クリニックの新ホームページはこちらです。

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posted by lefteye at 06:38| 佐賀 ☔ | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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