2017年02月08日

CRとセラミックの比較

こんにちは、佐賀の歯医者 イターナル歯科クリニックの院長、岩永です。

本日2月8日(水)の診療時間はAM10:00〜PM8:00となっており、予約状況については若干の空きがあります。

ただし、予約は随時変化しますので、ご来院希望の際はまずはお電話にてご確認ください。


さて、先日からCRと呼ばれる治療について、いろいろと説明してきました。

今日はCRとセラミック治療の比較をしてみたいと思います。


小さな虫歯を埋める際に、セラミックに比べて変色しやすいレCRが主流になっているのは、ペーストを詰めて光をあてるだけで、歯と接着して隙間なく虫歯を治療できるからです。

短時間で、非常に簡単に治療を行うことができます。

さらに安価で、色が白いことも理由の1つです。

CRの変色、着色しやすさなどは、あくまでセラミックと比較した場合であり、一度虫歯で穴が開いてしまった部分を修復するにかなり優れた素材です。

少し変色や劣化してもそれがすぐに虫歯につながることなく、かなりの長期にわたって、虫歯ができることを防ぐことが可能なのです。

また、CRと少し成分は異なりますが、前歯などの差し歯を健康保険を利用して被せる時にも使われています。

金属のフレームの上に表面だけ白いプラスチックを張り付けてある、保険の被せ物です。

そのため、時間の経過とともに、詰め物と同じように被せ物も表面が変色したり、摩耗したりするケースもよく見かけると思います。

一般的にレジンの経年劣化は、セラミックに比べると早く起こるようです。


では保険外でも良い場合、耐久性のあるセラミックで詰めることは可能なのでしょうか?

その答えはいいえです。

セラミックは光を当てても固まることがありません。

900度〜1500度以上の高温で焼き上げて固める必要がある陶器のようなものです。

当然口の中では焼くことができないため、直接詰める物には使うことができません。

型取りをすれば、それに合わせて作ることはできますが、CRに比べるとどうしても大きな手間がかかりますし、あまり小さすぎるところですと、正確な形を作れなかったり、技工士さんや機械で作るのに作りやすいように、実際の虫歯よりも大きめに歯を削る必要が出る可能性があります。


CRの特徴やその性質について、少し理解していただけたでしょうか?

特徴や利便性、デメリットについてもよく理解した上で治療を受けるようにすると、治療後の納得感や満足度もさらに上がりやすいのではないかと思います。





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posted by lefteye at 07:07| 佐賀 ☔ | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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